昨今、「とにかく開発技術者が採用できない」「ITエンジニアはどうやって採用すればよいか？」という声をよくお聞きします。
経済産業省の調査によれば、2018年時点で約24万人のIT人材が不足すると言われており、さらに2030年には約59万人規模まで拡大するとの推計結果が出ています。
※出典：「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」（経済産業省）

弊社が派遣する「主婦エンジニア」は、結婚・出産をされるまで開発職として活躍されていた方々です。
ブランクはあるものの過去に確かな経験があり、コミュニケーション能力が高く、開発業界への復帰を希望されている方が数多くいらっしゃいます。 ​
主婦の活用でエンジニア不足を補い、業務を効率化することで、今後ますます拡大するIT需要に対応することが可能です。

女性エンジニアを活用することで「人材不足が緩和される」だけでなく、「対外的な企業イメージが向上する」「人材が多様化する」「職場が活性化する」など、さまざまなメリットが得られます。

※出典：「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」（経済産業省）

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