自社サイトに関するこのようなお悩みはありませんか?
- せっかく作った自社サイトが更新できずに放置されている
- 外注に頼むほどでもない日々の更新作業や修正等は自社で行いたいが、専任者がいない
- 定期的に写真やバナーを差し替えたいが詳しい者がいない
- 今のサイトに新しいページを追加したいが、やり方が分からない
- 社内にディレクションできる経験者がいないので、外部の制作会社に任せきりになっている
自社でWebサイトの更新・修正を行うメリット
コンテンツの品質向上
更新作業を外部に依頼すると、その都度、必要な資料や画像を提出したり、デザインの希望などを細かく伝える必要があります。余分な時間がかかるだけでなく、希望通りのものが上がってこない可能性もあります。
その点、自社で作業を行えば社内データへのアクセスもしやすく、自社商品やサービスについて的確に表現できるため、質の高いコンテンツを提供することが可能です。
タイムリーに更新できる
制作会社が繁忙期だと作業を行うのに時間がかかる場合がありますが、自社であればタイムリーに更新できるため、ビジネスチャンスを逃す心配がありません。
また、定期的な更新が必要とされるオウンドメディアや社内ブログ、SNSなどは、自社で行うことで即時対応・発信が可能となります。
Web制作で培った知識を社内に蓄積できる
外部のWeb制作会社に依頼するだけでは、高い技術を活用できるというメリットはありますが、そのノウハウを社内に蓄積することはできません。
自社で制作を行えば、制作過程で得たスキルやノウハウを少しずつでも蓄積することができ、今後のWebマーケティングや制作等に役立てることが可能です。
パート派遣の主婦クリエイターが現場を救う!
業務を切り分け、運用・管理はパート派遣で対応
社内でWeb制作を行うためには、専門的な知識や経験を持つ人材を雇用する必要があります。 しかし、Web制作に関わる業務は、デザイン、コーディング、マーケティング、SEO対策、メール対応など多岐にわたるため、それらのすべてをこなすことができる人材の採用は非常に困難です。 そのため、Webに関する業務を切り分け、難しい専門知識を必要とする制作関係は外部に、日々の修正・更新作業やSNSの情報発信、メルマガ作成などは内部で行う「ハイブリッド方式」を採用することが現実的です。
自社で行うにあたり、フルタイム人材を雇用しようとしてもなかなかいい人材が見つからないという話をよく聞きます。 そこでおすすめしたいのがパートタイム勤務を希望する主婦クリエイターです。 Webに関する業務は必ずしもフルタイムでないとこなせないものではありません。 主婦の多くは、スキルや経験値、コミュニケーション能力の高さ、マネジメントのしやすさ、長期労働が可能と、すべての面において優秀でありながら、子育てや家事との両立のため、週30時間以内のパート勤務を希望しています。 業務量の多い曜日・時間帯のみに主婦クリエイターを配置することで、業務を円滑に行いながら社会保険料などのコストを削減することが可能です。
登録者の約2割がWeb・クリエイティブ系職種の経験者
ワークプロジェクトが運営する「派遣deパート」は、主婦・ママを中心としたパートタイマーを専門とする人材派遣サイトです。 登録者約3,400名のうち、Web・クリエイティブ系の職種経験者が約2割います。 中には「5年で300社以上のWebデザイン実績がある」「企業のコンテンツマーケティング経験者」「自社ECサイト運営経験者」「Webサイトからの顧客問い合わせ対応経験者」など、それぞれのスペシャリストが数多く在籍しています。 自社サイト運用・管理に最適な人材をご提案させていただきますので、ご相談ください。